本からの学び
親子関係の心理学の本を読んでいると読者にわかりやすく具体例をストーリー化して親子関係の悪い例といい例を見せてくれます
そこで母親に無茶な頼み事をされた時仕方なく引き受けるといい争いが始まると買いてありました!
身体を休めたい娘がいて母親が急に無茶な依頼をしてきました!
娘は渋々了承をしました
この時に母親には渋々と嫌嫌な顔が分かっており母親は少し失望しネガティブな思考になってしまいます
そこから車の運転中に急ブレーキ娘が踏んだら母親はここぞとばかり注意をし娘も渋々買い物に付き合っているためそこでいざこざがおき
買い物をしてもそのネガティブな感情を引きづってとてもいい時間とは行きませんよね?
これは他人中心のコミュニケーションをしてしまっているからです
そこで自分中心的な考え方やコミュニケーションを取れば
まず娘は今日私疲れてるから明日でもいいかな?とか自分の気持ちを伝えてあげれば母親を傷つけることなく断ることができたりします
まずはみんな断ること勇気
自由の権利はみんなあるのでしっかり主張すれぼみんな傷つかずにすむんで!
以上学びでした!