心理学の本からの学び

不祥事って言葉聞いたことありますか?

 

ニュースでよく取り上げられますよね!

医療ミスの不祥事が起こりーとか

学校で不祥事が起こりーとか!!

 

この不祥事まあミスや失敗の出来事のことですよね!

 

これって隠したくなりますよね!!

 

自分のミスや失敗で物壊したりとかしたらまずバレないようにとか隠すことに意識を向いてしまったりしませんか?!

 

僕もやってしまいますm(*_ _)m

小心者だから直ぐに白状しますけど(笑)

 

これらの不祥事は割と内部告発とかで明るみに出てニュースに取り上げられることが多いそうです!

 

これって会社がミスや失敗を隠したことによりそれを内部の人が告発して大事になったりするじゃないですか!

 

なら正直にさっさと言った方がいいんだそうです!

 

正直に認める方が面倒事が減る

とある大学病院で医療ミス公表プロジェクトを立ち上げたそうです!

医療ミスを正直に認め患者の方に説明し補償を申し出るようにしたそうです

 

そしたら医療事故を巡る訴訟が年間平均39件あったものが17件までに減り

和解するまでにかかっていた時間も30%も減ったそうです!

 

このように初めから自分のミスを認めることにより面倒事が減るという結果が出ているそうです!

 

なので僕達もミスや失敗したら正直に言って次に繋げた方がいいってことですよね!!!!

( ̄▽+ ̄*)(笑)

 

正直物になっちゃおー٩(´・ω・`)و