心理学の本からの学び

心理学の本にパーソナルスペースのことについて書いてありました!

 

僕達人間は3人がけの席の真ん中に座るとひどくストレスを感じてしまいます

 

と書いてあり確かに窮屈に感じたり身体がぶつからないように気を使ったりしなきゃいけないからストレスになるな!って電車や飛行機のってるときに思ったことがあります!

 

パーソナルスペースはとても大切なんだなって思いました!

 

あと両隣に人がいる時は目を瞑って他人を視界から入らなくするようにするとストレスがだいぶ減るそうなので電車通勤の人はやるのをオススメします!!

 

あと車の渋滞時に隣りの車線の方が早く動いてるっていうのは錯覚らしいですよ!!

 

って心理学の本に書いてあり

え?そんなばかな隣の方がよく動いてるって思う時多々あるのに

って思ってました!

 

どうしてそういう錯覚に陥るかと言うと

追い抜かれた時は

隣の車が視界に長く残り自分の車が後ろに置いていかれる実感を強く持ってしまうそうです

 

 

追い抜く時は

隣の車は視界からすぐに消え自分の車が先に進んだと実感しにくいんだそうです!

 

なので追い抜かれた時の印象が強く残り隣が動いてるってなるそうですよ!!

 

なので渋滞に巻き込まれた時は隣の方が早いからと無理やり車線変更して事故をする危険をアップさせるよりかは落ち着いて自分の車線を進めばいいそうです!

 

釣り行くときよく高速使っていくんで渋滞に巻き込まれる時もあるんでこの本から学んだことをちなんと活かしていきたいと思いました!